びっくりしました。今月号では新たに「山田地域の事件簿」なる囲み記事が登場しました。内容は畑にあった畑用管理機と小屋の中にあった草刈り機が2台なくなっていたそうです。こんな形で書かれるといつもどこかで何らかの事件が起きているようで大変不安になってきます。いや、こんな風に書かざるを得ないくらい、駐在さんはあちこちで犯罪を目にしているのでしょう。決して他人事ではないのです。家に帰ったら、朝畑にあったはずのトラクターが、、、作業所の軒先に架けておいた草刈り機が、、、十分気をつけましょう!さて、由紀子の山田だよりではあざみ園祭の報告でした。HPを覗いてみたら、そうなんですね、もう29回目にもなるんですね。昭和62年4月に開園してからず~と開催されてきたことになります。すばらしいことです。利用者さんやご家族、職員さんはもとより、地域やボランティアの皆さんの賜物ですね。